くつろぎを台無しにする無粋な照明


 私は蛍光灯の光が、嫌いであります。ところが日本のどの家庭に行きましても、蛍光灯が煌々と部屋全体を照らしています。見え過ぎて恥ずかしいし、見せつけられ
て嫌です。

蛍光灯

 女性は、白日の下で素肌をさらすことに」抹の恥じらいはないのでしょうか。そっちになくてもこっちにある。小ジワやシミは、やっぱりご遠慮したい。

 「それが現実だもの、いいじやないか。事実だから仕方がない」そうおっしやる方もいますが、そう言う方には、化粧する女の心理について、と間いたいものです。やはり、隠すものは隠して美しく見せたいということでしょう。その点、照明を工夫すれば、高級化粧品の数十倍、女性を引き立てます。
 思い返してみると、私が二十五年ほど前にアメリカに移住した時、逆に向こうの部屋が薄暗く感じたものでした。
 ということは、日米、いや日本と欧米の明るさの開きはでかいのです。

 欧米の照明の基本は、間接照明。だいたいがウォールランプと称して、壁にライトが申し訳程度に灯っているやつです。もしくは、テーブルスタンド、あるいはせいぜいフロアスタンドがほの暗く照明器具の存在を示しているだけで、日本で幅をきかせている蛍光灯なるものはどこを探しても見当たりません。

<「家」とはアートである>
 さてどっちがいいかというと、やっぱり、ここでまた私は偉そうに芸術の話に立ち返ってしまうのであります。
 家の存在感というのは、ピカイチです。大きな芸術品と言ってもいいでしょう。
 目に触れる部品の一つ一つ、窓や壁やドア、床、どれをとっても立派な芸術品なのですが、逸品のそれらを集合して、さらなる巨大アートとして作り上げたのが家なのです。

 この巨大なる芸術品は住人に、いろんなものを提供してくれます。癒し、やすらぎ、平和、余裕。さらには人格形成でも多大な影響を与え、ロールスロイスをもってしてもグラつかない分別ある女性でも、ため息の出る家の持ち主なら結婚さえ決意させてしまうくらいの力があります。

 かくのごとくパワーある偉大なる芸術品であればこそ、当然そこには舞台装置のような演出があってしかるべきだと思います。舞台をつきつめれば、その命は光であり、結局のところ照明のあり方でありましよう。
 光をどう使うか、映画でも写真でもそれは同じなのです。

 だから住まいという人生のステージに、光線をどう採り入れて主役を盛り上げるかというのは、最も大切にすべきところ。
 効果的な光とは何か?
 それを考えた時、天井の蛍光灯というのは、ドラマ性がまったくない。方向性がなく、味も素っ気もないただ明るいだけのものであります。

 室内にどの角度から光を入れたらインテリアがよく見えるのか、どの影がたっぷりと女性の美を引き出し、笑顔に輝きと色を添えるのか、よく考えるべきです。
せっかく豪華な家が建っても、昼間のように漫然と明るい蛍光灯の下では、モナリザの微笑もなんらミステリアスな雰囲気を提供してくれないのであります。

豪邸

 また、照明器具そのもののデザインも見逃せません。インテリアの重要な構成要素の」つとして、アメリカでは形のいい照明器具が、日本の半額以下でわんさかそろっております。
 家具と一緒にアメリカから持って帰って、電気屋さんに付けてもらうのも手。
 では、ここらで私もスタンドのスイッチを消して、ベッドのサイドテーブルに載っているエミール・ガレイのランプに切り替えることにします。


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